Twitterという外の世界
今週のお題「外のことがわからない」
広報担当(嫁)、もともとインドア派なのです。
オタクをしている時にはそんなこと言ってられなかったんですけども。
ある人のためには香港に飛び、ある人のためには日本を巡り・・・基本家にいないんじゃないの?って感じでした。
が、結婚して、飼っている犬も年老いてきて、あまり外にいけなくなり、仕事もやめたたら、巣ごもり生活になりました。
更にこのコロナ問題で外の世界が遠のいております。
でも別に苦痛に感じないので、もともとインドア派なんだろうなと思っています。
で、「外の世界」と言えば、広報担当(嫁)は最近ツイッターを見るようなりました。
が、ツイッターってなんだか広報担当(嫁)にとっては毒が多いなぁと思います。
なんだか心が疲れてしまう自分に気が付きました。
多分私、SNSに向いてませんw
ほんわかできるものももちろんあるのですが、それだけではないのがミソです。
気軽に呟けるからかもしれませんが、結構どの人のツブヤキにもどこかしらに自分の主義主張が垣間見えるんです。
広報担当(嫁)がそんなに人に興味がないからなのかもですが、「もうお腹いっぱい。もういいよ」となってしまうのです。
自分の主義主張というものは大事なことなのかもしれませんが、広報担当(嫁)はそういうものに毎日のように頻繁に触れるとしんどくなってしまうタイプのようです。
それでもSNSは拡大していっていますよね。
ということは、
もしかして私のフォローの仕方が偏っているから?
とも思ったりもしたりして。
でも大体は俳優さん系なんだけどなぁぁぁ。
ちなみに広報担当(嫁)は個人ではほとんど呟きません。
いいねとかリツーイトはしますが、リツーイトの意味をいまいちわかっていません。
でもまあいいかと思っています。
つまり、まとめてしまいますと、ツイッターという「外の世界」は、広報担当(嫁)にとってはかなり危険をはらんでいて、自分の心が毒されそうになることも多いから、そんなに深入りせずにいようかなと思う世界だなぁということです。
多分ほかのSNS全体を通してそうなんだろうなと思います。
だがしかし、この世はツブヤク時代。
んんんんんん・・・。
お店の広報担当としてはやっぱりうまく付き合う方法を模索しないといけないんだろうか。
得意とか苦手とか関係なく、うまく使わないといけないんだろうか。
悩ましい問題だな~と少し思う今日この頃です。
というわけで、今週のはてなブログさんのお題でした。
今日は広報なし!!!