バーバーの嫁のツブヤキ

床屋の嫁のツブヤキです。。。

難しい言葉を使って疲れました

Barbershop 縁は本日定休日でした。

また事後報告で申し訳ありません。
どうも日曜日はパソコンを開く時間がないというか、開く気にならないというか。
お店が明日休みだと思うとついついウキウキしてしまったり、いろいろすることがあったりで・・・いわゆる土日が休みな人の金曜日のソワソワ感なんです。
以上言い訳でした。
次回こそは事前告知をしたいと思います。

今日はパソコンをずっと使っていました。
持続化補助金の申請書を打っていたのです。
店主が書いた箇条書きを清書して申請書に打つだけのことなのですが、結構大変で目がシバシバしてしまいました。
硬い文章を書かなくてはという気持ちもあって、すごい疲れました。
「鑑みるに」とか「~と判断する。」とか。
やたらと難しい言葉を使ってしまうのはなんなんでしょうね。

難しい言葉=かしこい、頭がいい

とは違うと思うんですけどね。
でも申請書や裁判での文書などでも、とても難しい言葉を使っていて、逆にこれを一般の人が理解するためには辞書とにらめっこじゃないの?と思うことがあります。
申請書の要旨とかでも長い上に難しい。

大臣とか知事の会見とかもそうです。
やたらめったら難しい言葉を使ったりします。
「忖度」だって、今や流行りの言葉になりましたが、最初に聞いたときはなんだそれ?と頭の悪い広報担当(嫁)は思いました。
頭の良い人には当然知っているだろう言葉かもしれませんが、国民が聞く会見などではなるべくかみ砕いた言葉を使ってほしいと思います。

でもいざ自分が申請書を書いていると、とても硬い文章を作ってしまうので、もしかすると人間というのはつい畏まってしまうと硬い文章を書きがちなのかもしれません。

広報担当(嫁)が目をシバシバさせながら申請書を書いている中、緊急事態宣言が日本全国で解除となりました。
首相が会見したようですが、申請書を書くのに必死でまだ会見を聞いていません。
今回もやたらめったら難しい言葉をしゃべったのでしょうか。

とにもかくにも一歩前進です。
この前進が後退への道にならないように、広報担当(嫁)自身も気をつけながら生活していきたいと思います。

そして豊中市の郵便での給付金の申請書は今日5月25日より順次市役所から発送のようです。
豊中市の公式ツイッターに申請書の写真が載っていました。
こちらの申請書は1枚のようなので、簡単なのかな。
それだと嬉しいな。

さて、なんだかまとまりのない文章になってしまいました。
終わり方が見えない・・・。
相変わらずのダメダメ広報です。

そんなダメダメ広報は置いておいて・・・。

Barbershop 縁では、広報担当(嫁)とは反対のしっかり者の店主が明日からも衛生面にしっかりと気をつけながらお客様のお越しをお待ちいたしております。

どうぞ一歩前進を機に髪の毛をさっぱりとさせにいらしてください。

 

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