理容師の衛生管理について

店主が「お客様がチラシ持ってきてくれはったよ！」と教えてくれました。
とても嬉しい広報担当（嫁）です！
このブログを読んでくださっているかはわかりませんが、広報担当（嫁）からも

「ありがとうございました。」

が、店主、そんなお客様とのお話が楽しすぎて、ポイントカードをお渡しするのを忘れたようです・・・。
申し訳ありません！！
次回来店していただけたとしたら、その時は今回の分も含めてスタンプをおさせていただきます。

Barbershop 縁の店主、いかんせん職人気質なのです。
ですので時々、理容師以外のことは忘れてしまうことがあるかもしれません。
そんなときは遠慮なく店主に注意してください。
よろしくお願いいたします。

店主は理容師の仕事は本当に好きなようです。

理容師の仕事の一つに、お店を清潔に保つことも入っています。
家の窓はふいたことなどない店主ですが、お店の鏡、ドア、椅子などなどは毎日何度も拭いているようです。
これは理容師というお仕事では当たり前のことらしいです。

理容師は理容師法でしっかりとした衛生管理を行うことが義務付けられています。
お店を開店する時には、お店の設計図を保健所に提出し、さらに保健所の職員さんがお店に来てしっかりと点検をします。
衛生管理上、椅子を置く位置の場所が適切か、消毒をする機械はしっかりと設置されているかなどなどをしっかりとチェックされます。
それをクリアして初めて開店してもいいという許可証をもらえるわけです。
ですので、衛生に関しては、この新型コロナの問題がでる以前から、とても厳しい検査をクリアしています。
そこにきてこの新型コロナですので、さらに細心の注意をもってお店も、店主自身の管理も徹底して行っています。

ですので、衛生に関しては安心してお店にきていただけたらと思います。

まあ、家の窓は拭いてくれませんけどねｗ
広報担当（嫁）が家の窓は担当させていただきま～す。

Barber shop 縁
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